今週のiTunesチャートアクション(2008.01.16)

iTunesから、今週のiTunesのチャート動向が届いた。大きなトピックとしては、以下の3つ。

・“のだめ” 効果? クラシックアルバム『classic@comics』チャート急浮上
・MISIAの『EIGHTH WORLD』、アルバム総合チャートで1位を獲得
・浜崎あゆみのミュージックビデオ「(don't) Leave me alone」が1位獲得

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今晚在TOUR 2008的官方BLOG上公佈了最新消息:

MISIAの体調不良について、いろいろご心配やご迷惑をおかけしましたが、今週末(1/19-20)のMISIAのさいたま公演(さいたまスーパーアリーナ)は、今のところ予定通り実施の予定です。

關於MISIA身體微恙,非常感謝各位的關心。本週末的琦玉公演現在決定照進度舉行。

原文出處如下:http://misia.blog.ocn.ne.jp/eighthworld/2008/01/11920_d270.html

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http://www.misia.jp/NewRelease/EIGHTH_WORLD/bbs/bbs.cgi



大家對於MISIA心專輯「EIGHTH WORLD」有什麼想法或感想呢?
歡迎投稿到官方網站所設置的BBS專區!

怎麼投稿?
(名字)お名前:

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日本的成年是20歲,在20歲生日那天是個非常特別的日子唷。
J-WAVE廣播電台去年七月的時候訪問了MISIA關於她的20歲,成年那天的回憶。

20歲正好是MISIA剛出道的時候呢!當時剛發行出道單曲つつみ込むように…,接著是專輯MFBS,
而躍升到排行榜第二名的喜悅,MISIA到現在還記得呢!

以下是全文以及出處

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今天發行的EIGHTH WORLD,你買了沒?為了下次的演唱會要證明台灣的MISIA歌迷人氣,大家要趕緊買下去啊!!如果能夠賣得比日本好,那就代表MISIA再來台灣的機率非常高啊!下面是我對於這次新專輯的一些感想:(可能會影響你的視聽經驗,請自行斟酌)

MISIA在2008年剛開始便推出了第八張專輯「EIGHTH WORLD」,目前日本也正在進行「THE TOUR OF MISIA 2008 EIGHTH WORLD」的相關巡迴演唱會,可以說是為了這張演唱會拉台聲勢,刺激銷量,並與MISIA最喜愛的歌迷相見面的好機會。

這張「EIGHTH WORLD」的專輯名稱乍聽之下非常的具有世界觀,但實際上這張專輯的主軸是「關心生活周遭的幸福」這樣子的意義;比起上張離開avex之前發行的專輯「ASCENSION」,更加貼近我們的生活。

根據MISIA的說法,「EIGHTH WORLD」的「8」到過來寫就是數學符號的無限大「∞」,而漢字寫出來的「八」則有兩邊延伸且無止盡;代表屬於MISIA的世界是無止盡的寬廣,而幸福也是無止盡的寬廣,「EIGHTH WORLD」就是以這樣的心態創作出來的新專輯。

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官方文宣

米希亞出道10週年新專輯『第八度空間』代表第八張專輯空降首日冠軍!
以能完美演唱出五個八度音深受國人喜愛的米希亞在出道10週年的2008年一開始就動作頻繁,今天(11日)在台灣推出了暌違一年的個人第八張原創專輯『第八度空間』。專輯在日本一發行來勢洶洶,第一天就空降日本公信榜單日專輯榜冠軍,相當有機會再度替米希亞奪下又一張冠軍專輯。而配合新專輯所舉行的演唱會,也已經從去年21號起在大阪展開,共計11場的演出演唱會門票全部開賣後立即鑿空,為此米希亞在新專輯發行同時也宣佈將加場開唱。

米希亞熱愛台灣! 2008可望再度來台開唱?
在2008年許多外國歌手紛紛宣布來台開唱的同時,對台灣不算陌生的米希亞則是在去年2007年9月來台開唱時,就已經感受到台灣歌迷的熱力,還特地更改返回日本行程,多停留在台灣一天享受台灣的美食與風光。而網路上盛傳米希亞今年將再度來台開唱的消息,也引起了去年9月無法親耳體驗米希亞五個八度音的歌迷一陣熱烈的討論。日本唱片公司表示,截至目前為止尚未收到任何訊息,請支持米希亞的歌迷能夠耐心等待正式的官方消息發佈。

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內容跟之前刊載的專訪有點不一樣,可以參考看看嚕!
這個專訪提到比較多關於專輯內容詞曲創作的點滴:P

原始出處:http://music.jp.msn.com/interview/185_0.htm

2008年は、MISIAにとってデビュー10周年という記念すべき年。その節目の最初にリリースされたのが新作『EIGHTH WORLD』だ。2005年以降、ホワイトバンドやプロダクトREDなどの活動に参加し、社会と大きく関わったことが、少なからずアルバムに反映されている。この10年、MISIAの歌は多くの人に愛されてきた。その歌の背景には物語があり、MISIAの惜しみない愛情が注がれている。それをこれまで以上に強く感じられるのが新作『EIGHTH WORLD』である。
取材・文/服部のりこ

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撮影:大橋仁、衣装:西川利糸子、ヘアメイク:kaori kasso、文:村松亮、企画プロデュース:井川吉行

MISIAさんのインタビュー
昨春、アフリカ最大級のスラム「キベラ・スラム」を訪れたMISIAさん。約100万もの人々が、死と直面しながらも笑顔で生きている現状を見るなど、様々な経験を通して生まれた曲が『EIGHTH WORLD』には溢れてる。

「大きな価値観を持って物事を進めていくことは大切なこと。けれど、どうアプローチしていくのか、これも必要なことなんです。たとえば、援助で学校や病院が建てられても、人材と機材がなければ問題は解決しない」

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MISIA、体調不良につきキャンペーンを急遽中止
http://natalie.mu/news/show/id/4922

MISIAが急性化膿性扁桃炎に伴う高熱発症のため、本日1月10日および明日11日に予定されていたラジオ出演を中止したことが明らかになった。

今回残念ながらキャンセルとなったのは、ニューアルバム「EIGHTH WORLD」のキャンペーンに伴う仙台・札幌地域の各ラジオ番組へのゲスト出演。

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デビュー10周年をMISIAは、5、6日の代々木競技場でのコンサートでエネルギッシュにスタートさせた。9日には8作目となる新作「EIGHTH WORLD」をリリースしたが、アルバムも人間の絆(きずな)を渾身(こんしん)の力で歌う「以心伝心」で幕を開ける。

 「2007年は海外で新たな経験をした年でした。台湾で初めてコンサートを行い、アフリカ・ケニアのキベラスラムで貧困やHIVの深刻な現状を目にしました。それらの経験をとおして強く感じたのがやっぱり音楽には国境や言語を超えられる力があるということ。その思いから生まれたのが『以心伝心』です」

 アフリカ訪問は、ホワイトバンドなどのチャリティー活動に参加したことがきっかけになったが、状況は予想以上に劣悪だった。滞在中は豊かさの罪悪感で胸が痛くなり、帰国後は作る音楽に変化が表れるようになった。

 「リアルな歌を歌いたいという気持ちが強くなり、まず生まれた曲が『ANYLOVE』です。それから個人レベルでもHIVなどの問題解決に貢献できることがわかったので、人と人がつながりあえる小さな世界、それを愛する歌を作りたくなりました」

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