不好意思前一陣子點忙
MISIA x RED的消息終於正式曝光啦!!
之前一直有風聲的motorazr代言計畫終於正式曝光了
官方網站也放上了MISIA本人拍的CM
按這裡可以看到CM
MOTOROLA也出現了正式的文章
アフリカのエイズ撲滅を目指して、布袋寅泰さん、MISIAさん、藤原ヒロシさんが(プロダクト) レッドのキャンペーンにボランティアで参加
6月2・3日、メッセージCMを都内の街頭ビジョンで限定オンエア
2007年5月31日 ― （PRODUCT）RED TMのパートナー企業であるモトローラ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小倉紳治、以下、モトローラ）は、布袋寅泰さん、MISIAさん、藤原ヒロシさんを、NTTドコモグループから発売中の携帯電話端末、モトレーザー・レッド（以下：(PRODUCT) RED MOTORAZR FOMA® M702iS）の(PRODUCT) RED TM大使 （アンバサダー）として、ここに発表致します。
(PRODUCT) RED TMとは、ロックバンド「U2」のボーカリストであるボノ氏と、国際NGOであるDATA（Debt, AIDS, Trade, Africa）のボビー・シュライバー氏が設立した世界規模のプロジェクトです。このプロジェクトは、パートナー企業のプロダクト・レッド商品・サービスをご購入またはご利用頂くと、その売上の一部が世界基金を通して、アフリカのエイズ撲滅支援のために活用されるという新しい取り組みで、モトローラは、GAPなどの企業とともに、グローバル・パートナーとして、このプロジェクトに参加しています。
海外でも多くのセレブリティがこのプロジェクトに賛同し、(PRODUCT) RED アンバサダーとして、プロジェクトの普及活動・プロダクト・レッドの製品・サービスの販促活動をサポートしています。
モトローラ株式会社が(PRODUCT)RED MOTORAZR FOMA M702iSを日本で発売するにあたり、
日本のロック・シーンのみならず海外でも不動の地位を築いた日本を代表するギタリスト布袋寅泰さん、圧倒的な歌唱力と楽曲の完成度の高さで一躍日本を代表するアーティストとなり、現在までに発表した作品は総セールス2,000万枚以上にもおよび、数多くの名曲・名盤を残し続けているMISIAさん、裏原宿系ファッションのカリスマとしてだけではなく、東京のストリートカルチャーを牽引し、ファッション・シーンに絶大な影響力を誇る藤原ヒロシさんが、このプロジェクトのコンセプトに賛同し、MOTORAZR の(PRODUCT) RED アンバサダーとして、キャンペーンにボランティアとして参加して頂けることになりました。
今後、御三方にはアンバサダーとして、プロダクト・レッドの広報活動、(PRODUCT)RED MOTORAZR FOMA M702iSの販促活動を強力にサポートして頂きます。
第一弾として、2007年6月2日（土）、3日（日）、渋谷駅ハチ公前交差点(9時から24時)、神宮前交差点（10時から22時）の街頭ビジョンに、各アンバサダーからのメッセージCMを先行放映します。
・ 監督 / 撮影は、数々のCDジャケット・PVで知られるコンテンポラリー・プロダクションのアートディレクター / クリエイティブディレクターの信藤三雄氏です。
（信藤氏もこのプロジェクトのコンセプトに賛同し、このキャンペーンへの参加を了承して下さりました。）
＊ CMの中で使用されているTシャツと同様のメッセージがプリントされたTシャツは、(PRODUCT) RED TM のパートナーであるGAPストアで展開されています。
MOTORAZRの（PRODUCT） RED アンバサダーの活躍に、ご期待下さいますようお願い申し上げます。 今後の広報活動予定
街頭ビジョン 【実施期間】2007年6月2日（土）、3日（日）
【場所】渋谷ハチ公前交差点（109フォーラムビジョン、Q’s EYE、スーパーライザの計3ヶ所）、
（9時から24時）、神宮前交差点（原宿アストロ）（10時から22時）
その他 ◆アンバサダーの映像とポスターは、ドコモショップ＊、量販店＊でも順次展開予定。
◆ウェブサイトにおいて、CMの映像や特別な映像を見ることができます。
HP: www.motorazr.jp
ｉモード® 公式モトローラモバイルサイトでもCMを配信：http://motomobile.jp/ （近日予定）
GREE (SNS) GREE会員サイトでも、(PRODUCT) RED TM特集を行い、各アンバサダーが登場します。(5月29日から）
＊一部地域を除きます。
プロダクト・レッド詳細
（PRODUCT）RED TM (1)とは、民間企業から世界基金(2)への持続的な資金の流れをつくる寄贈の仕組みです。ロックバンド「U2」のボーカルであるボノ氏と、国際NGOであるDATA（Debt, AIDS, Trade, Africa）のボビー・シュライバー氏が発起人となり、2006年1月26日に世界経済フォーラム(スイス・ダボス)で発表された世界規模のプロジェクトです。モトローラを始めとするGAP、アルマーニ、アメリカン・エキスプレス、コンバース、ナイキなどこのプロジェクトのパートナー企業は、英語名：(PRODUCT）RED という名称の下、各社商品やサービスを製造・提供し、その販売収益の一部を世界基金（Friends of the Global Fund）へ継続的に寄付するというものです。それによって得られた資金は、アフリカでのエイズ対策支援（なかでも女性と子供に焦点を当てたプログラム）のための世界基金に役立てられます。毎日5,500人もの命がHIV/AIDSによって失われているアフリカの現状に対し、現在世界基金が必要としている民間企業の貢献は約1%程度です。 今後益々の協力が求められる中、プロダクト・レッドはその打開策となることが期待されています。
「(PRODUCT) RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」について：モトローラでは、2006年5月よりアメリカをはじめとした世界11カ国で、(PRODUCT) RED TM製品を販売しています。今回日本市場においては、海外と同様にモトローラから「(PRODUCT) RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」一台のお買い上げ価格の中から約1,000円、さらにＮＴＴドコモからお客様の月額ご請求額の1%(3)が自動的に寄付されるしくみです。 これは頂いた携帯料金の中から、モトローラとNTTドコモがお客様に代わって寄付するもので、お客様は、端末のお買い上げ代金と請求額以外に別途料金をお支払い頂く必要はありません。
（１） （PRODUCT）RED TMに関する詳細は、www.joinred.comをご覧下さい。
（２） 世界基金に関する詳細は、www.theglobalfund.orgをご覧下さい。
（３） NTTドコモより、「(PRODUCT)RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」をご利用のお客様の請求額の一部を寄贈します。なお、お客様の請求額がかわるものではありません。NTTドコモによる貢献活動の実施期間は、販売開始時点から平成20年3月末とさせていただきます。
*上記インフォメーションに関しましては、事情により変更する場合がございます。
稍後補充
MISIA x RED的消息終於正式曝光啦!!
之前一直有風聲的motorazr代言計畫終於正式曝光了
官方網站也放上了MISIA本人拍的CM
按這裡可以看到CM
MOTOROLA也出現了正式的文章
アフリカのエイズ撲滅を目指して、布袋寅泰さん、MISIAさん、藤原ヒロシさんが(プロダクト) レッドのキャンペーンにボランティアで参加
6月2・3日、メッセージCMを都内の街頭ビジョンで限定オンエア
2007年5月31日 ― （PRODUCT）RED TMのパートナー企業であるモトローラ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小倉紳治、以下、モトローラ）は、布袋寅泰さん、MISIAさん、藤原ヒロシさんを、NTTドコモグループから発売中の携帯電話端末、モトレーザー・レッド（以下：(PRODUCT) RED MOTORAZR FOMA® M702iS）の(PRODUCT) RED TM大使 （アンバサダー）として、ここに発表致します。
(PRODUCT) RED TMとは、ロックバンド「U2」のボーカリストであるボノ氏と、国際NGOであるDATA（Debt, AIDS, Trade, Africa）のボビー・シュライバー氏が設立した世界規模のプロジェクトです。このプロジェクトは、パートナー企業のプロダクト・レッド商品・サービスをご購入またはご利用頂くと、その売上の一部が世界基金を通して、アフリカのエイズ撲滅支援のために活用されるという新しい取り組みで、モトローラは、GAPなどの企業とともに、グローバル・パートナーとして、このプロジェクトに参加しています。
海外でも多くのセレブリティがこのプロジェクトに賛同し、(PRODUCT) RED アンバサダーとして、プロジェクトの普及活動・プロダクト・レッドの製品・サービスの販促活動をサポートしています。
モトローラ株式会社が(PRODUCT)RED MOTORAZR FOMA M702iSを日本で発売するにあたり、
日本のロック・シーンのみならず海外でも不動の地位を築いた日本を代表するギタリスト布袋寅泰さん、圧倒的な歌唱力と楽曲の完成度の高さで一躍日本を代表するアーティストとなり、現在までに発表した作品は総セールス2,000万枚以上にもおよび、数多くの名曲・名盤を残し続けているMISIAさん、裏原宿系ファッションのカリスマとしてだけではなく、東京のストリートカルチャーを牽引し、ファッション・シーンに絶大な影響力を誇る藤原ヒロシさんが、このプロジェクトのコンセプトに賛同し、MOTORAZR の(PRODUCT) RED アンバサダーとして、キャンペーンにボランティアとして参加して頂けることになりました。
今後、御三方にはアンバサダーとして、プロダクト・レッドの広報活動、(PRODUCT)RED MOTORAZR FOMA M702iSの販促活動を強力にサポートして頂きます。
第一弾として、2007年6月2日（土）、3日（日）、渋谷駅ハチ公前交差点(9時から24時)、神宮前交差点（10時から22時）の街頭ビジョンに、各アンバサダーからのメッセージCMを先行放映します。
・ 監督 / 撮影は、数々のCDジャケット・PVで知られるコンテンポラリー・プロダクションのアートディレクター / クリエイティブディレクターの信藤三雄氏です。
（信藤氏もこのプロジェクトのコンセプトに賛同し、このキャンペーンへの参加を了承して下さりました。）
＊ CMの中で使用されているTシャツと同様のメッセージがプリントされたTシャツは、(PRODUCT) RED TM のパートナーであるGAPストアで展開されています。
MOTORAZRの（PRODUCT） RED アンバサダーの活躍に、ご期待下さいますようお願い申し上げます。 今後の広報活動予定
街頭ビジョン 【実施期間】2007年6月2日（土）、3日（日）
【場所】渋谷ハチ公前交差点（109フォーラムビジョン、Q’s EYE、スーパーライザの計3ヶ所）、
（9時から24時）、神宮前交差点（原宿アストロ）（10時から22時）
その他 ◆アンバサダーの映像とポスターは、ドコモショップ＊、量販店＊でも順次展開予定。
◆ウェブサイトにおいて、CMの映像や特別な映像を見ることができます。
HP: www.motorazr.jp
ｉモード® 公式モトローラモバイルサイトでもCMを配信：http://motomobile.jp/ （近日予定）
GREE (SNS) GREE会員サイトでも、(PRODUCT) RED TM特集を行い、各アンバサダーが登場します。(5月29日から）
＊一部地域を除きます。
プロダクト・レッド詳細
（PRODUCT）RED TM (1)とは、民間企業から世界基金(2)への持続的な資金の流れをつくる寄贈の仕組みです。ロックバンド「U2」のボーカルであるボノ氏と、国際NGOであるDATA（Debt, AIDS, Trade, Africa）のボビー・シュライバー氏が発起人となり、2006年1月26日に世界経済フォーラム(スイス・ダボス)で発表された世界規模のプロジェクトです。モトローラを始めとするGAP、アルマーニ、アメリカン・エキスプレス、コンバース、ナイキなどこのプロジェクトのパートナー企業は、英語名：(PRODUCT）RED という名称の下、各社商品やサービスを製造・提供し、その販売収益の一部を世界基金（Friends of the Global Fund）へ継続的に寄付するというものです。それによって得られた資金は、アフリカでのエイズ対策支援（なかでも女性と子供に焦点を当てたプログラム）のための世界基金に役立てられます。毎日5,500人もの命がHIV/AIDSによって失われているアフリカの現状に対し、現在世界基金が必要としている民間企業の貢献は約1%程度です。 今後益々の協力が求められる中、プロダクト・レッドはその打開策となることが期待されています。
「(PRODUCT) RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」について：モトローラでは、2006年5月よりアメリカをはじめとした世界11カ国で、(PRODUCT) RED TM製品を販売しています。今回日本市場においては、海外と同様にモトローラから「(PRODUCT) RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」一台のお買い上げ価格の中から約1,000円、さらにＮＴＴドコモからお客様の月額ご請求額の1%(3)が自動的に寄付されるしくみです。 これは頂いた携帯料金の中から、モトローラとNTTドコモがお客様に代わって寄付するもので、お客様は、端末のお買い上げ代金と請求額以外に別途料金をお支払い頂く必要はありません。
（１） （PRODUCT）RED TMに関する詳細は、www.joinred.comをご覧下さい。
（２） 世界基金に関する詳細は、www.theglobalfund.orgをご覧下さい。
（３） NTTドコモより、「(PRODUCT)RED TM MOTORAZR FOMA M702iS」をご利用のお客様の請求額の一部を寄贈します。なお、お客様の請求額がかわるものではありません。NTTドコモによる貢献活動の実施期間は、販売開始時点から平成20年3月末とさせていただきます。
*上記インフォメーションに関しましては、事情により変更する場合がございます。
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