山笑う今日、本を読んでいたら、
山に春が来た事を『山笑う(やまわらう)』というのだと書いてありました。
山笑う。。。すごく良い表現だなって思います。
春は山が微笑んでいる気がしますよね。

この法則に乗っ取ると、夏は、『山爆笑(やまばくしょう)』かな(^^)
『空爆笑』でも良いかも。
夏の日に晴れた空を見上げると(まぶしいですが)
思いっきり笑っている感じがしませんか?特に入道雲!

「日本の夏は湿気てるね~。
雲、どんどん大きくなっちゃうよ!ワッハッハッハーーーー(>▽<)
モクモクモク~~~(←雲が大きくなっている音)」

そんな風に言っている気がします。
あまりにも巨大に成長した入道雲を見ると、
実際笑いたくなりますし・・・。
秋は『山恋する(やまこいする)』かな。。。
冬は『山眠る(やまねむる)』が私的にはぴったりな気がします。

梅雨時期は、天パーの○○○さん的には、『髪はねる』かな(^^;)。
ちょっと例えが違うか・・・。

久々に天然爆発!
06.04.06

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