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2008.07.10
太陽のマライカ


MAMA UDONGO ~まぶたの中に…~(久保田利伸 with MISIA)


FLYING EASY LOVING CRAZY (久保田利伸 with MISIA)


TYO feat. MURO


2008.07.06
「這是這幾年來最棒的表演!」
http://tw.youtube.com/watch?v=h3WIkZie1vk
Youssou N'dour+Misia+Toshinobu Kubota=One Love

大家要趕快觀賞因為搞不好明天就被刪除了!!



2008.06.30
‧這次播出是10年以來除了演唱會節目以外,首次在電視上演出。
‧MISIA也是首次挑戰電視的播報以及描述者。
‧節目將在日本時間八點、7/5(六)的NHK BShi播出,有裝小耳朵的網友可以觀賞喔。
‧節目網頁:http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2008-07-05&ch=10&eid=11755
‧節目總共90分鐘,其中60分鐘是演唱會錄影、30分鐘是其他內容。
‧其他內容會播出MISIA當時參訪肯亞的畫面(該不會是星IV DVD的畫面吧?! @口@")


MISIAが「聞いて!アフリカの声」(nikkansports.com)
歌手MISIA(29)が、NHKのBSハイビジョンの特集番組「MISIA Live for AFRICA ~アフリカのためにできること~」(7月5日、午後8時)に出演する。ナレーションとリポートに初挑戦し、貧困など問題が山積するアフリカの現状を伝えようという番組。MISIAのテレビ出演はほとんどなく、過去放送されたライブ番組はNHKとWOWOWで数えるほど。98年2月のデビュー以来、ライブ番組以外の番組は今回が初めてという。

 90分間の番組では、MISIAが今年5月の「アフリカ開発会議」に合わせて歌手久保田利伸、バイオリニスト川井郁子らと開いたライブの模様と、MISIAが昨年、アフリカ最大級のスラムといわれるケニア・ナイロビの「キベラスラム」を訪ねた際の映像が放送される。80万人以上が暮らすとされる「キベラスラム」の映像は珍しく、“素顔”のMISIAが、歌や踊りで現地の子どもたちと交流した様子などが収録されている。

 数年前から貧困などアフリカの問題に関心を持つようになったというMISIAは「アフリカでの問題は、私たちへのメッセージでもあると感じています。そのメッセージをたくさんの方と感じ合い、考え合いたいです。アフリカに行き、感じた喜びも悲しみもつながりも伝えたくて、思いをこめました」とコメント。番組の長尾賢治チーフ・プロデューサー(51)は「あり得ないというぐらい、彼女の素顔や人間性が出ている番組」と話している。

 [2008年6月30日9時3分 紙面から]


MISIAナレーションとリポート初挑戦(nikkansports.com)
歌手MISIA(29)が、NHKのBSハイビジョンの特集番組「MISIA Live for AFRICA ~アフリカのためにできること~」(7月5日、午後8時)に出演する。ナレーションとリポートに初挑戦し、貧困など問題が山積するアフリカの現状を伝えようという番組。MISIAのテレビ出演はほとんどなく、過去放送されたライブ番組はNHKとWOWOWで数えるほど。98年2月のデビュー以来、ライブ番組以外の番組は今回が初めてという。

 90分間の番組では、MISIAが今年5月の「アフリカ開発会議」に合わせて歌手久保田利伸、バイオリニスト川井郁子らと開いたライブの模様と、MISIAが昨年、アフリカ最大級のスラムといわれるケニア・ナイロビの「キベラスラム」を訪ねた際の映像が放送される。

 [2008年6月30日6時39分]

2008.06.04
MISIAがアフリカ救済を訴え、イベントライブを開催
仕掛人は「TAKE ACTION 2008」の中田英寿?
2008年06月04日

5月26日、27日に、ライブハウス「横浜ブリッツ」で「TAKE ACTION! 2008 MISIA Africa Benefit Live Yokohama」が行われた。これは、翌28日から30日にかけて開催されたTICAD(アフリカ開発会議)に合わせたライブ。と同時に、「TAKE ACTION! 2008 +1(プラスワン)」の一環でもある。

 「TAKE ACTION! 2008 +1」は、元サッカー日本代表の中田英寿氏が呼びかけ人となった「世界のために《なにかできること、ひとつ。》をする」というキャンペーン。環境問題や貧困など世界で起きているさまざまな問題に関心を持ってもらうのが目的だ。6月7日に開催されるサッカーのチャリティーマッチ「TAKE ACTION! 2008 『+1 FOOTBALL MATCH』」では自らピッチに立つことでも話題となっている。

 今回のライブの主役であるMISIAは、これまでに世界の貧困撲滅を目標とした「ホワイトバンド」運動や、アフリカのエイズ対策のための「プロダクト・RED」に参加。昨年4月にはアフリカのケニアに渡り、ナイロビのスラムなどにも足を運ぶなど、社会問題へ積極的にアプローチしてきた。今回のイベントライブについても、「歌うことで、私はACTIONした」と語っている。


さて、肝心のライブだが、アフリカを意識したDJタイムに続き、バンドメンバーが登場。拍手と歓声のなか、コンガなどの民族系打楽器を用いた激しいアフリカンビートが打ち鳴らされ、ステージの幕は切って落とされた。『To Be In Love』を皮切りにアップテンポなナンバーを、クラブミックス風にノンストップで3曲歌い切ったあと、「ようこそ!ベネフィットライブへ」と笑顔で挨拶したMISIA。「日本中に、アフリカに、世界中に思いが届くように心を込めて歌います」と叫んだ。

 今回のライブは、MISIAやバンドメンバーの衣装をはじめ、至る所でアフリカへの敬愛を感させるものだった。「今日に幸せあれ」と歌う『太陽の地図』をはじめ、前向きでメッセージ性溢れる楽曲を中心に選んだことも、彼女のイベントへの強い気持ちの表れだろう。

 中盤のバラードパートでも、“伝える”ことがテーマの『Yes Forever』ほかを、表情豊かに歌い上げたMISIA。華奢(きゃしゃ)な体からは想像もつかない声量で会場を包み込んだ。しっとりと落ち着いたムードが漂うなか、再び軽やかなアフリカンビートが響きはじめると、ステージには久保田利伸が登場し、『MAMA UDONGO ~まぶたの中に…~』を歌いはじめた。これは、久保田のアルバム『BONGA WANGA』(1990年)収録曲で、アフリカに触発されて生まれた楽曲だ。MISIAとは、2008年3月にシングル「FLYING EASY LOVING CRAZY」をコラボしており、息もぴったり。即興による2人の掛け合いに、会場も大いに沸いた。

 そして、さらなるサプライズが! グラミー受賞者で、ユニセフ親善大使でもあるセネガル出身のアーティスト、ユッスー・ンドゥールが現れたのだ。割れんばかりの大歓声の中、3人は『ONE LOVE』を代わる代わる歌い、思いをぶつけ合うようにシャウトした。『ONE LOVE』は、伝説的レゲエミュージシャンで、歌う活動家の側面も持つボブ・マーリーの名曲。明るい未来への願いが伝わる選曲だ。

 ゲストがバックステージに戻ると、イベントの主旨を再度説明。自らが2007年に訪れたケニアでの体験を交えながら、国連で採択された「ミレニアム開発目標(MDGs)」にも触れ、「世界中にもっと笑顔を増やせたら」と語った。アンコールでは、訪問先の体験から生まれたという『太陽のマライカ』を熱唱。マライカとはスワヒリ語で、天使を意味する。彼女が歌う背景には、旅先で出会った天使のような子供たちの写真や、子供たちが描いた絵が映し出され、感動的なフィナーレを迎えた。会場を出るときには、観客1人1人にホワイトバンドをはじめ、MDGsのパンフレットなどが入った手提げ袋を手渡されるなど、最後まで心を込めた演出が続いた文字通りのベネフィットライブだった。

 ライブの翌日、5月28日、アフリカ開発会議の初日に福田首相は演説し、インフラ整備のために今後5年間で最大40億ドルの円借款を提供すると発表した。政府間でできることは確かに大きい。でも、本物のムーブメントとは個人から生まれるものだ。今こそ、自分にできることは何か考え、“ACTION”するときなのかもしれない。


http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080603/1013894/?top



人々の笑顔、音楽、自然、文化。

本当に必要なものが必要な人に渡り、貧しい人をますます貧しくさせてしまう社会の仕組みがが変わり、
いつか援助なんていらなくなって、今よりも共に幸せに生きていける世の中になって欲しいです。

現実を踏まえての理想ではなく、理想をふまえての現実を見つめていける世の中であって欲しい。
私は歌うことでActionをしようと思います。

Smiles, Music, Nature, and Culture...


To truly be able to offer the people in need, what they need the most, And to change the system of our society where the poor juset get poorer.
I hope for a day where we aren't so reserved about the matter, so that people can live more peaceful and happier lives.

I hope for a world making ideals a reality, not just ideals based on the reality.

I take the action by singing.


2008/5/26
MISIA


アフリカの環境や開発をテーマに日本政府と国連、世界銀行等が共催で5年に1回開催される、第4回アフリカ開発会議が2008年5月28日~30日に横浜で開催された。それに先駆け、2008年5月26日(月)、横浜BLITZで行なわれたAfrica Benefit Liveに行ってきました。

美しい歌声が、地球の未来をやさしくつつみこむ。

その名の通り、ライブはMISIAの透き通った素晴らしい歌声で観客の心をつつみこんだ。
アップビートの軽快なサウンドから始まり、MISIAの歌声がさらに引き立つバラードまで、終始私の心をつかんで離さなかった。 途中、ゲストとしてバイオリニストの川井郁子やKING OF R&Bこと、久保田利伸とMISIAとのコラボレーションもあって、なかなか中身の濃い内容となった。

特に印象的だったのが、久保田利伸とのMCの掛け合い。 まるで漫才コンビかと思うくらい、笑わせてくれて会場の中は本当にあたたかい空気で包まれた。 中でも二人がアフリカに行った時の体験談について話していた、アフリカの「talking drums」という、西アフリカで遠距離の通信に用いる打楽器があるんだけど、これは、数キロ離れた先の仲間にメッセージを伝えることができるものとのこと。 たとえば、「ビール持ってきて~」というような細かいことまでパンパカパンッといった感じでたたくと相手に伝わるらしい。Wow、こりゃすげぇ~!

アフリカのことを知り、意識をし、伝え、そこから得た“つながり”を大切にしよう!地球、そして遠く離れたアフリカの人々や音楽、文化、心のつながりを感じよう!そう懸命に訴えかけるMISIAの真摯な姿は目に焼きついて離れなかった。MISIAの透き通った歌声とそのアツイ思いは観客のVIBESと共に、YOKOHAMAじゅう、日本じゅう、そして遠くアフリカまで届いたことでしょう。

デビュー10周年を迎えるMISIA。その美しい歌声で、これからもアフリカの子どもたちの笑顔のために、そして私たちの希望をぜひ“歌”でつなぎ続けてほしい。今後もMISIAの活動に注目していきたいと思います。


▼ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals)って知ってる?▼

2000年、NYで開催された国連ミレニアム・サミットに参加した世界189の加盟国代表が採択した一つの枠組み、それがこのミレニアム開発目標(MDGs)です。 今回のライブでも、MISIAが一つ一つについて一生懸命説明してくれていました。 国際社会が達成すべき下記の8つの目標を掲げ、達成期限である2015年までに、世界中のリーダーたちが率先してこれらの課題に取り組んでいこうじゃないか、というような内容です。



“Keep the promise” 2008 JAPAN G8 Summit in Toyako


極度の貧困と飢餓の撲滅
Eradicate extreme poverty and hunger
とてつもない貧困と飢えをなくそう!

普遍的初等教育の達成
Achieve universal primary education
みんなが小学校に通えるようにしよう!

ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上
Promote gender equality and empower woman
男女の平等を進めて女性の地位を向上させよう!

乳幼児死亡率の削減
Reduce child mortality
子どもの死亡率をへらそう!

妊産婦の健康の改善
improve maternal health
女性の妊娠・出産に関する健康を改善しよう!

HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止
Combat HIV/AIDS, malaria and other diseases
HIV/エイズ、マラリア、その他の病気が広がるのを防ごう!

環境の持続可能性の確保
Ensure environmental sustainability
環境の持続可能性を確保しよう!(いつまでも住みやすい快適な環境を守るために...)

開発のためのグローバル・パートナーシップの推進
Develp a global partnership for development
世界の一員として、先進国も責任を果たそう!



▼(特活)ほっとけない 世界のまずしさ~ホワイトバンドが本になった~▼

3秒にひとり、貧困のために子どもが命を落としています。
食べものやきれいな水がなかったり、病院にいけなかったり。
その原因は貧困を生み出すしくみです。

ライブ終了後、来場者にホワイトバンドそして、この本が配られた。
2005年、日本で若者を中心にあっという間に広まった「世界の貧困をなくそう」のシンボル・ホワイトバンド。
「ほっとけない 世界のまずしさ」という名前でキャンペーンが始まった。
みんなの関心が高まり、様々な寄付や活動を各地で展開しているにもかかわらず、悲しいかな、 その数十倍も数百倍以上ものスピードで、世界の貧困は進んでいくばかり。

この本は、より多くの人に関心を持ってもらい、貧困をなくすためにひとりひとりができることをする。
そしてまわりの人にも気づき、気づかせ、とどまることを知らないこの「貧困を生み出すしくみ」を みんなで変えていこう、と働きかけるために作られたのです。

わかりやす~い内容で、わかりやす~いコトバで表現されているので、本当に読みやすい内容になっています。
ぜひあなたの家族や友人、そして子どもたちにも読んでもらいたいと思う。
きっとそこから何かを感じ、気づくはず。あなたにもできる何かが…TAKE ACTION!!!





2008.05.29

MISIA、環境イベントライヴを開催(Barks.jp)
5月26日(月)、横浜BLITZにてライヴ・イベント<MISIA Africa Benefit Live Yokohama>が行なわれた。このライヴは、MISIAが5月28日(水)から横浜で行なわれる「アフリカ開発会議」を前に、貧困、紛争や環境問題に直面するアフリカの現状を知ってもらおうとアクションするイベントとして開催。元々「ほっとけない世界の貧しさ」や「プロダクトRED」等の活動に参加しているMISIA。2007年4月にはアフリカ最大級のスラム「キベラスラム」を自ら訪れ、アフリカの大地を歩き、過酷な状況の中で暮らす多くの人々と接するなど、積極的に社会的活動を行なってきた。

会場となる横浜BLITZに集まった観客は超満員の1,700人。MISIAをこの規模の会場で見ることは中々できない数少ないチャンスだけに、この会場にファンは殺到した。

この日、早くも新曲「約束の翼」がライヴで初披露。この曲は5月31日より全国ロードショーがスタートする映画「僕の彼女はサイボーグ」(綾瀬はるか、小出恵介主演)の主題歌として、映画より一足早く5月28日(水)にリリースされるMISIA渾身のバラード・ソング。「Yes Forever」に続く3ヶ月連続リリースの第2弾目となるニューシングルだが、映画のTVCMでOAされていることもあって、観客はこの壮大な世界観にじっくりと聴き入っていた。

さらにスペシャル・ゲストとして、MISIAのメッセージに賛同した久保田利伸、ヴァイオリニストの川井郁子、ラッパーのMUROが登場。まさしくこのライヴでしか成しえない貴重なコラボレーションがそこに実現。久保田利伸とのコラボではボブ・マーリーの名曲「One Love」をカヴァーでデュエットするという垂涎のパフォーマンス。歌を通じて世界平和のメッセージを訴えた。

やはり、いつものライヴとは勝手が違うのか、曲間のMCでは、MISIA自ら世界が抱える問題について簡単な講義も披露する一面も。普段なかなか触れることの無いテーマだけにオーディエンスも熱い視線を向けていた。

この日はアンコールを含む全14曲を披露、集まったファンをパフォーマンスでも魅了し、環境について伝えたい事もきっちり伝えることのできた、有意義で意味のある素晴らしいライヴとなった。

<MISIA Africa Benefit Live Yokohama>
LIVE:MISIA
GUEST:久保田利伸 他 DJ:MURO
2008年5月26日(月)・27日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00
会場:横浜BLITZ
主催企画制作:Africa Benefit Fest Yokohama
共催:横浜市
後援:外務省 / 国連開発計画(UNDP) / 財団法人 日本ユニセフ協会 / JICAアフリカ2008キャンペーン / (特活)ほっとけない世界のまずしさ / 朝日新聞社 / tvk / J-WAVE / FMヨコハマ / FM NACK5 / BAY FM

人々の笑顔、音楽、自然、文化。
本当に必要なものが必要な人に渡り、
貧しい人をますます貧しくさせてしまう社会の仕組みが変わり、
いつか援助なんていらなくなって、
今よりも共に幸せに生きていける世の中になって欲しいです。

現実を踏まえての理想ではなく、
理想を踏まえての現実を見つめていける世の中であって欲しい。

私は歌うことでActionをしようと思います。──2008/05/26 MISIA



MISIAが環境イヴェントで発売中の新曲を初披露&豪華ゲストとあの名曲をデュエット(Bounce)

今月26日、MISIAがイヴェント〈MISIA Africa Benefit Live Yokohama〉を横浜BLITZで開催した。このイヴェントは本日から横浜で行われる〈アフリカ開発会議〉に関連して、貧困や紛争や環境問題といったアフリカの現状を知ってもらうために行ったもの。
 
 ライヴでは5月28日リリースの新曲“約束の翼”を初披露し、観客を魅了した。MISIAのメッセージに賛同した久保田利伸や、ヴァイオリニストの川井郁子、ラッパーのMUROといった多方面に渡る顔ぶれがスペシャル・ゲストとして登場。中でも注目すべきは、レゲエの神様ボブ・マーリーの平和を訴えたナンバー“One Love”を久保田利伸とデュエットした場面だ。日本を代表するヴォーカリスト2人が、普遍的なメッセージを投げかける楽曲を真摯に歌い上げる姿を見ていた観客には、彼女たちの想いがしっかりと伝わったのではないだろうか。またライヴの合間に行われたMCでは、MISIAが〈世界が抱える問題〉について熱弁するなど、普段のライヴとは一味違ったイヴェントとなった。
 
 今回のイヴェントに関してMISIAは「人々の笑顔、音楽、自然、文化。本当に必要なものが必要な人に渡り、貧しい人をますます貧しくさせてしまう社会の仕組みが変わり、いつか援助なんていらなくなって、今よりも共に幸せに生きていける世の中になって欲しいです。現実を踏まえての理想ではなく、理想を踏まえての現実を見つめていける世の中であって欲しい。私は歌うことでActionをしようと思います。」とコメントしている。




MISIA 環境イベント・ライヴが大成功!!
5/26 (月) 、横浜BLITZにてMISIAがライヴ・イベント“MISIA Africa Benefit Live Yokohama”を行なった。5/28(水)から横浜で行なわれる「アフリカ開発会議」を前に、貧困、紛争や環境問題に直面するアフリカの現状を知ってもらおうとアクションするイベントとして開催。元々、「ほっとけない世界の貧しさ」や「プロダクトRED」等の活動に参加しているMISIAは’07年4 月にアフリカ最大級のスラム、キベラスラムを自ら訪れ、アフリカの大地を歩き、過酷な状況の中で暮らす多くの人々と接するなど、積極的に社会的活動を行なってきた。会場となる横浜BLITZに集まった観客は超満員の1,700人。 MISIAをこの規模の会場で見ることが出来るという数少ないチャンスだけにファンが殺到する中、早くも新曲「約束の翼」を初披露。さらにスペシャル・ゲストとして、MISIAのメッセージに賛同した久保田利伸、ヴァイオリニストの川井郁子、ラッパーのMUROが登場!このライヴでしか見られないであろう貴重なコラボレーションが実現した。なかでも久保田利伸とのコラボでは、なんとレゲエの神様ボブ・マーリーの名曲「One Love」をカヴァーでデュエット。歌を通じて世界平和のメッセージを訴えた。また、曲間のMCで、MISIA本人が世界が抱える問題についての簡単な講義も行ない、集まった観客は普段なかなか触れることの無いテーマだけに熱心に耳を傾けていた。その後もアンコールを含む全14曲で集まったファンをパフォーマンスでも魅了。環境について伝えたい事もきっちりと伝えるライヴとなった。






曲目整理
5/26
1.TO BE IN LOVE(Remix)
2.Color of life
3.太陽の地図(Remix)
4.SUNNY DAY
5.YES FOREVER
6.SO BEAUTIFUL
~川井さん登場~
7.そばにいて…
~久保田利伸登場~
8.MAMA UDONGO
9.FLYING EAZY LOVING CRAZY
10ONE LOVE(ボブマーリーの曲)
11約束の翼
12つつみ込むように…
13TYO
アンコール
14.太陽のマライカ

5/27
1TO BE IN LOVE 約束の翼のシングルCDに収録のRemixバージョン
2Color of life
3太陽の地図  Remixバージョン
4SUNNY DAY
5Yes Forever
6So Beautiful  約束の翼のカップリング曲
7MAMA UDONGO   久保田利伸とMISIAでコラボ
8Flying Easy Loving Crazy  久保田利伸とMISIAでコラボ
9ONE LOVE  ユッスー・ンドゥールとMISIAと久保田利伸でコラボ
10約束の翼
11つつみ込むように MUROとMISIAのコラボ
12TYO  プロぺラ用のタオルが会場全体でグルグルと回る
アンコール
13太陽のマライカ  アフリカの子供の映像が、MISIAの曲と一緒にバックスクリーンに流れる



2008.05.24 大家一起來看
這次的演出已經決定了要有報紙的專訪以及NHK BS的播放~~到時候請阿文大幫我燒一份啊 Q_Q

5/31朝日新聞アフリカ特別紙面にインタビュー記事掲載!
朝日新聞社の5月31日付朝刊、アフリカ特別紙面にてMISIAインタビュー記事が掲載されます。
このアフリカ特別紙面は、アフリカ支援を訴えるロックグループ「U2」のボノとロック歌手のボブ・ゲルドフ両氏を一日編集委員に迎えての特集です。

NHK「MISIA LIVE for AFRICA」番組放送決定!
5月26、27日に横浜BLITZで開催する「TAKE ACTION 2008 MISIA AFRICA BENEFIT LIVE YOKOHAMA」の模様がNHKの番組として放送が決定しました!

【タイトル】
MISIA LIVE for AFRICA
【放送予定】
7/5(土) 20:00~21:30 (NHK BShi)
7/12(土) 23:00~24:30 (NHK BS2)



MISIAさんがライブでアフリカ問題を訴え-横浜BLITZ(ヨコハマ経済新聞)

横浜で今年開催される「第4回アフリカ開発会議」(TICAD IV)に先駆けて、「アフリカの元気と私たちの希望をつなぐ」というコンセプのもとMISIAさんのライブが5月26日・27日、横浜BLITZ(横浜西区高島)で開催される。元サッカー日本代表・中田英寿さんの呼びかけで実施している環境や貧困問題についての啓発プロジェクト「Take Action! 2008」の一環。共催は横浜市。
 ライブは「TAKE ACTION! 2008 MISIA Africa Benefit Live Yokohama」と題して、MISIAさんをはじめ、ゲストに久保田利伸さん、DJ MUROさんらが出演し、楽曲演奏のほかアフリカが抱える問題解決へ向けて活動を呼びかける。
 開演時間は19時。チケットは7,000円(別途当日ドリンク代500円)。前売りチケット発売は5月11日から。
 アフリカ開発会議は、日本政府が、国連や世界銀行などと共催するアフリカの開発をテーマにした政策フォーラムで、今年5月28日~30日に横浜で開催される。これまで1993年から5年に1回開催され、東京以外での開催は今年の横浜が初めて。





官網已經公布了久保田利伸將成為演唱會嘉賓!!


今晚官網更新了MISIA最新的演唱會日程!
為了非洲公開演場!

「TAKE ACTION! 2008MISIA Africa Benefit Live Yokohama」MISIAライヴ出演決定!!
待望のMISIAライヴ出演が決定致しました。

《公演概要》 TAKE ACTION! 2008 MISIA Africa Benefit Live Yokohama
■公演日程:2008年5月26日(月) /27日(火) 開場18:00 / 開演19:00
■実施会場:横浜BLITZ 
■共催:横浜市
■後援:外務省/国連開発計画/日本ユニセフ/アフリカ2008キャンペーン/ほっとけない世界のまずしさ/
■チケット一般発売:2008年5月11日(日)午前10時より、 ローソンチケット/チケットぴあ/イープラスにて
■チケット料金(税込):1Fスタンディング/2F指定\7,000 
■ライヴ:MISIA他
■DJ: MURO
■公演に関するお問合せ:ディスクガレージ TEL:(03)5436-9600(受付時間 月~金 12:00-19:00)
■本公演に関する注意事項
1)入場時に別途ドリンク代\500必要です。
2)6歳未満入場不可。
3)1Fスタンディングは、整理番号順のご入場となります。
4)営利目的の転売禁止。
5)会場の駐車場はございません。

極力、最寄りの公共交通機関をご利用下さい。
詳しくは、TAKE ACTION!2008 MISIA Africa Benefit Live YokohamaオフィシャルHP

五月在橫濱呢!!
我不依啦~~五月才要去大阪結果是橫濱..

這次的演唱會後援後台很強大喔!
有日本外交部、聯合國科教文組織、非洲2008Campaign以及之前參加的Hottokenai基金會。

記得上次U2的Bono參訪日本的時候大家還在說該不會MISIA和Bono會同台演出八 :P
另外跟各位介紹一下MISIA自己的慈善網站MISIARTH

其實MISIA也是個大善人




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