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3/3、東京・表参道ヒルズにて歌手のMISIAが、抽選で選ばれた限定100人の親子を前にスペシャルライヴを行った。

これはJ-WAVE81.3FMの人気番組「KISS AND HUG」(毎週土曜6:00 オンエア)の公開収録イベントの一部でスペシャルゲストとなったMISIAが番組後半LIVEを行ったというもの。

同番組は「未来に世界へ羽ばたいていく子供たちのために!」をテーマに毎週オンエアされているが、今回、"命"や"子供達"にも目を向けたアーティス活動を展開しているMISIAと同番組の趣旨が合致したことでこの場が実現した。同番組では絵本などでも馴染みのある詩人・谷川俊太郎さんの詩を毎週紹介。その縁もあって今回は番組からのラヴコールに応える形で番組に向けてオリジナルな詩をいただき、その詩をもとにMISIAがさらにオリジナル楽曲を制作。ここに超プレミアな番組テーマソング『KISS AND HUG』が誕生し、この日初めて生で披露された。

前半の番組収録時も終始、子供達と和やかな質疑応答を交わすなど、MISIAならではの心の暖まる内容だった。尚、同番組の模様は3月10のオンエアにて放送予定です。

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2月7日にリリースした7枚目のオリジナルアルバム『ASCENSION』が今だロングセールスを記録しているMISIAが、3月3日、東京・表参道ヒルズで限定100人の親子を前にスペシャルライブを行いました。これはJ-WAVE81.3FMの人気番組「KISS AND HUG」(毎週土曜6:00 オンエア)の公開収録イベントの一部で、スペシャルゲストとなったMISIAが番組後半ライブを行ったというもの。

 この企画は「未来に世界へ羽ばたいていく子供たちのために!」をテーマに毎週オンエアされて同番組と、“命”や“子供達”に目を向けたアーティスト活動を展開しているMISIAとの趣旨が合致したことで実現。同番組では絵本などでも馴染みのある詩人・谷川俊太郎さんの詩を毎週紹介していた縁もあり、谷川さんから番組に向けた詩を頂き、更にその詩をもとにMISIAがオリジナル楽曲を制作。ここに超プレミアな番組テーマソング『KISS AND HUG』が誕生し、この日初めて生で披露されました。同番組の模様は3月10のオンエアにて放送予定。ぜひ聞き逃しなく!


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2月7日にリリースした7枚目のオリジナルアルバム『ASCENSION』が今だロングセールスを記録しているMISIAが、3月3日、東京・表参道ヒルズで限定100人の親子を前にスペシャルライブを行いました。これはJ-WAVE81.3FMの人気番組「KISS AND HUG」(毎週土曜6:00 オンエア)の公開収録イベントの一部で、スペシャルゲストとなったMISIAが番組後半ライブを行ったというもの。

 この企画は「未来に世界へ羽ばたいていく子供たちのために!」をテーマに毎週オンエアされて同番組と、“命”や“子供達”に目を向けたアーティスト活動を展開しているMISIAとの趣旨が合致したことで実現。同番組では絵本などでも馴染みのある詩人・谷川俊太郎さんの詩を毎週紹介していた縁もあり、谷川さんから番組に向けた詩を頂き、更にその詩をもとにMISIAがオリジナル楽曲を制作。ここに超プレミアな番組テーマソング『KISS AND HUG』が誕生し、この日初めて生で披露されました。同番組の模様は3月10のオンエアにて放送予定。ぜひ聞き逃しなく!


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歌手のMISIA(28)が3日、東京・表参道ヒルズで行われたJ―WAVE「KISS+HUG」(土曜・前6時)の公開録音に登場した。

 親子リスナー100人を招待しての収録で、詩人の谷川俊太郎さんが作詞しMISIAが作曲した番組のテーマ曲「KISS AND HUG」を初披露。トークでは歌手を目指す子供たちからの質問も受け付け「小さいころは好きな歌を歌っていろんな音楽を聞いていればいいと思う。人のコミュニケーションとか愛情を大事にして、音楽の心を育てて」とメッセージを送っていた。

(2007年3月4日06時01分 スポーツ報知)


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歌手のMISIA(28)が3日、東京・表参道ヒルズで行われたJ―WAVE「KISS+HUG PARTY」の公開録音でライブを行った。詩人・谷川俊太郎氏(75)作詞の番組テーマソング「KISS AND HUG」など4曲を熱唱。「子供のころから親しんでいた谷川さんの詩に、メロディーを乗せるという機会に恵まれて感激しています」と上機嫌だった。

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KISS+HUG PARTY第一弾、
3月3日土曜日にいよいよ開催することになりました。

今回はゲストにMISIAが登場!
谷川俊太郎さん作詞、MISIA作曲の番組テーマ曲を
このイベントでMISIAが始めて歌う、という
超スペシャル企画もあるので、

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Amazon.co.jpが注目するアーティストについて“深く掘り下げる=Deep Dive”コーナー。今回はアルバム『ASCENSION』をリリースするMISIAが登場。



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2月7日にアルバム『ASCENSION』をリリースしたばかりのMISIA。全19公演16万人を動員した2年ぶりとなるアリーナ・ツアー『THE TOUR OF MISIA 2007 ASCENSION』が、2月10日(土)横浜アリーナでファイナルを迎えた。新旧の全33曲が披露され、満員の会場は大歓声に包まれた。

MISIAのライブといえば、なんといってもダイナミックなステージングが魅力。今回のツアーでは、特殊開発のLEDライトをなんと1万本も使用した“光の巨大浮遊ステージ”がお目見えした。ステージ中央に位置する六角に形どられたセットの後方や上下左右、ありとあらゆる方向から光が伸びて折り重なりあうカラフルで魅惑的な演出となった。

見事な演出で光に包まれる横浜アリーナへ、DJ、ダンサー、続いてMISIAが登場。「横浜アリーナファイナル!盛り上がっていこうぜー」とのMISIAの声に観客が答え、MISIA+ダンサー+DJによるメドレーでライブはスタートした。最新アルバムからの新曲『TYO』『FUTURE FUNK』のほか、周知の名曲『BELIEVE』や『つつみ込むように・・・』などダンサブルにアレンジされた計15曲で、観客のボルテージを一気に上げていく。

ライブ中盤、少し落ち着いたバンド編成となり、ムーディな新曲『REMEMBER LADY』や『Angel』などミディアム・テンポの曲やバラードが続いた。MISIAの歌声は横浜アリーナというホールの大きさをものともせず、圧倒的な貫禄で全てを包み込んでいく。超高音のパートも伸びやかで、観客は彼女の類まれなる歌唱力の高さと美しい歌声に酔いしれていた。後半からは一気に加速し、『Everything』『忘れない日々』などのMIXメドレーへ。光が点滅し、きらめいて横浜アリーナが巨大なクラブ・フロアへと化していく。ステージ中央が浮遊し、そこに立って歌う真っ白い衣装に包まれたMISIAはひときわ存在感を放ち、観客を魅了した。

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http://ameblo.jp/maxmatsuura/entry-10025830625.html

他是誰就不用介紹了吧 XD



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MISIAのアルバム『ASCENSION』収録曲の『Angel』が、ウィークリー ラジオ オンエア チャートで先週127位から今週26位に大きくジャンプアップしました!

 昨年は3年ぶりに行なった【星空のライヴIII~Music Is A Joy Forever】が大好評だったMisia。前作、『SINGER FOR SINGER』から約2年ぶりにリリースされたアルバム『ASCENSION』は、今までにないほどの制作期間をかけて完成させた自信作に仕上がっており、「たった一人のあなたへ送る愛の曲」というこの『Angel』は結婚式にぴったりの、温かいバラードになっています。

 本来、“ASCENSION”には“上昇”や“昇天”といった意味があるのですが、MISIAがこのタイトルに込めた想いは“生きる”と“命”。周りの友達や日々流れるニュースの問題を目の当たりにして、「私自身、何ができるかと考えたときに、自分の歌で人の心に元気を与えること」と再確認したんだとか。
 また、「最も“命”を感じるのはライブ」と話す彼女ですが、収録曲の中には一昨年前からライブで披露していた楽曲もあり、ライブで命を吹き込むように歌い育てた楽曲が15曲、揃いました。

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4月6日(金) 午後9:00

MISIAの最新ツアーが登場!
スケール感溢れるライブパフォーマンス!


2月7日に待望のニュー・アルバム『ASCENSION』をリリースするMISIAの最新ツアーの模様をオンエア。2006年11月からスタートした全国アリーナ・ツアーの中から、2月10日横浜アリーナでのステージの模様をハイビジョンでお届けする。

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在看過之後可能會降低你的愉悅程度。
請自行斟酌使用。
(有雷)




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前作から約2年という、これまでになく長い制作期間を費やして完成したニューアルバム『ASCENSION』をリリースしたMISIA。この作品で描かれるのは、“生きる”ということ。明るいニュースばかりではないこんな時代だからこそ、忘れてはいけない大切な願いや希望。音楽を通して、喜びも悲しみも痛みすらもプラスのエネルギーに変えようとする彼女の願いが伝わってくるアルバムについて、話を聞いた。



「この2年は改めて命について考えることが多かった」

 MISIA待望のニューアルバム『ASCENSION』がリリースされた。前作『SINGER FOR SINGER』から約2年という、これまでになく長い制作期間を費やして完成したこの新作には、その間に彼女の心に触れた出来事や心を揺らした思いが映し込まれた作品となった。ここで描かれるのは“生きる”ということ。それは明るいニュースばかりではないこんな時代だからこそ、忘れてはいけない大切な願いであり希望だ。ホワイトバンドをつけて貧困のない世界を作ろうというキャンペーンを展開するホワイトバンドプロジェクトにも賛同しているMISIA。音楽を通して喜びも悲しみも痛みすらもプラスのエネルギーに変えようとする、彼女の願いが伝わってくるアルバムである。

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2月6日17時47分配信 RBB TODAY


 Yahoo!ミュージック サウンドステーションは6日、MISIA、手嶌葵、SATOMI'の楽曲が聞き放題となるチャンネルをオープンした。いずれも3月5日までの期間限定で無料配信される。

 まずは、番組「All Time MISIA」として、女性R&Bブームの火つけ役的存在の、日本を代表する歌姫MISIAのチャンネルが登場だ。約2年ぶりとなる7枚目のオリジナルアルバム「ASCENSION」を2月7日にリリースしたMISIA。収録曲「LUV PARADE」「Color of Life」、大ヒット曲「陽のあたる場所」「Everything」「THE GLORY DAY」など、MISIAの代表曲が満載の番組だ。

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Yahoo! JAPANが運営する動画配信サービス「Yahoo!動画」は、MISIAや桜塚やっくんのビデオクリップフルコーラスを無料配信する。

 MISIAのビデオクリップ配信は、2月7日に発売するニューアルバム「ASCENSION」に合わせて実施。「果てなく続くストーリー」や「眠れぬ夜は君のせい」など7曲のビデオクリップをフルコーラスで配信する。桜塚やっくんの楽曲では、1stアルバム「SAKURA革命」にも収録される「ゲキマジムカツク」と「1000%SOざくね?」、「クリスマスター」のビデオクリップを配信する。

 また、カン・ドンウォンが主演した韓国ドラマ「1%の奇跡」を毎週水曜日に2話ずつ、台湾人俳優スタンレー・ワンの短編映像「TRIANGLE episode Stanley Wang」を無料で配信する。このほか、音楽・お笑いカテゴリで新規コンテンツが追加された。

 配信形式はストリーミングで、ファイル形式はWindows Media Video。ビットレート300kbpsから1.5Mbpsの範囲で、コンテンツごとに複数用意する。

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ISIAの約2年振り、7枚目となるアルバム『ASCENSION』が完成した。収録曲のいくつかは、昨年12月にリリースされたLIVE DVD『星空のライヴIII~Music is a joy forever~』に収録されているほか、同じく昨年11月からスタートしている全国ツアー『THE TOUR OF MISIA 2007 ASCENSION』(残すところ横浜アリーナでの追加公演のみ!)で披露されていることもあり、すでに耳にしている人もいるだろう。ダイレクトに、時間をかけて届けてきた、彼女からのメッセージの全貌が、いよいよ明らかになる作品だ。
 前作『SINGER FOR SINGER』では、他のシンガーソング・ライターから提供された楽曲を歌うことで、一人のシンガーとして歌と向き合うことに徹したMISIA。一方、今作ではほとんどの楽曲を自ら作詞。それは彼女本来のスタイルではあるものの、今作を聴く限り、そうしなくてはならなかった理由があると思わざるを得ない。
 彼女が自分の言葉と自分の声で伝えたかったメッセージ--それは、“生きる”ということ。<私は生きてる><私は生きてく>と高らかに宣言する『Color of Life』から始まり、人間には喜びと悲しみを繰り返しながらも明日を探し、選ぶ力があることを歌う3曲目の『REMEMBER LADY』、たった一度しかない人生を、その中でも今のこの一瞬を、精一杯生きたいと星に願う13曲目の『星の銀貨』など、例を挙げたら切りがないほど、今作のテーマは一貫している。暗いニュースばかりが続く昨今、おそらく誰もが“生”もしくは“死”について一度は考えたことがあるだろう。彼女もきっと、その一人だったに違いない。事実、彼女は制作初期の段階で「“生きる”とは何か」について考えたという。その問いに彼女が出した答えは、「“生きる”とは、どんな状況でも幸せな明日や未来を求め続けること」。そして「その力をサポートする音楽ができてこそ、初めて人のための“music”になる」という方程式を導き出した。そうした決意を胸に、自らの言葉で紡ぎ出された楽曲の集合体である今作から、溢れ出す生命力や人間味を感じるのは当然のことと言える。
 と、ここまで若干小難しく書いてきたが、今作がメッセージの重さ故に安易な気持ちでは聴けない作品というわけでは決してない。スピーカーから聴こえる音は、思わずリズムを取りたくなるダンサブルなナンバーから、じっくりと耳を傾けたい美しいバラードまで、実にバラエティ豊か。初回盤ボーナストラックを含めると全15曲70分超の大作ながら、むしろ気軽に何度でも聴きたい衝動に駆られる。再生ボタンを押すたびに、彼女の歌声が、“生きる”というメッセージが、心だけでなく細胞にまで染み込んでくるのを実感できる一枚だ。その感覚こそが“ASCENSION(上昇という意)”。彼女の音楽が放つエネルギーを、私たちは自らのエネルギーに変え、生きる原動力が得られる今作にはピッタリのタイトルではないだろうか。彼女自身も「私が音楽をやっている意味が、今作にはある」と自負する『ASCENSION』に、是非一度耳を傾けてほしい。
(文/片貝久美子)

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2/7発売アルバム「ASCENSION」をタワーレコード渋谷店でお買い上げの方に抽選券を差し上げます。
キャンペーン当日に、渋谷店1Fの会場に抽選券をお持ちいただくとオリジナルグッズが当たる抽選会にご参加いただけます。
この機会をお見逃しなく!

抽選会詳細・・・・・

日  時:

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2/7にニッポン放送でMISIAのオールナイトニッポンの放送が決定しました。メール・FAXのテーマは明日発表します。メール・FAXでのメッセージもどしどし応募しますのでぜひ参加してください。
メール:misia@allnightnippon.com
FAX:03-3211-0707

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約2年もの制作期間を経て完成したMISIAの7thアルバム『ASCENSION』(2月7日発売)が、NINKI度アルバムランキングで2位以下を大きく引き離すポイントを獲得しトップにランクインした。

 発売2週間前調査で今作に1番反応を示したのは30代女性で、「どちらかといえば~」含む59.1%が興味を寄せた(グラフ参照)。女性に関しては20代、40代の反応も良く、購入層も女性中心になることが予想される。
 しかし購入意向を見ると、トップに出たのは40代男性(36.2%)。興味段階で41.6%だったうち、約8割が興味を購入へと移しているのだ。この傾向は男性全世代共通で、興味と購入でほぼ変わらない数値が見られた。一方女性は、興味段階で最も数値の高い30代(59.1%)でも、購入意向は28.6%と、興味と購入の結びつきが弱いようだ(他世代同様)。今作でのさらなるヒットは、いかに女性層を引き込むかがカギとなりそうだ。



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※掲載内容が都合により予告なく変更する場合がございますので予めご了承ください。


2007.02.02更新

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