MISIA WATCH

日記裡寫他正在錄音。

有新歌啦!?

貧困救済の象徴として世界中で普及している白い腕輪＝ホワイトバンドを身につけ、「3秒に1人、子供が貧困から死んでいる」「貧困をなくそう！」というメッセージを伝える運動が起こっている。その『ほっとけない世界のまずしさキャンペーン』に桜井和寿(Mr.Children)、中田英寿らとともに立ち上がったMISIAが、デビュー7周年を迎え、待望のDVDをリリース。話題となっている。
　デビュー7年目という記念の年、7月7日の七夕、そして自身のバースデーにリリースされたDVD『THE SINGER SHOW～THE TOUR OF MISIA 2005』は、今年1月より全国11ヶ所、24公演にも及び行われたロングツアーのライヴ映像を収録したもの。さらにはツアー中に披露し、問合せが殺到した「SONG FOR YOU」もCD化。MISIAの母なる大地のようなアーシーな歌声の魅力が、存分に活かされているラブバラードで、DVDと合わせファン待望のリリースとなった。
　また、このDVD『THE SINGER SHOW～THE TOUR OF MISIA 2005』のリリースを記念して『MISIA777キャンペーン』も開催されている。DVDの最後に収録されているハワイの風景。MISIAも訪れたハワイ・ホノルルへ4泊6日で1組2名様を招待してくれるほか、様々なプレゼントもある。
　週刊誌『anan』にて好評連載中のエッセイ『MISIAのエンタメデイズ』が単行本として発売されるなど、その活躍が各方面に広がっているMISIA。これからの彼女の動きがさらに楽しみになってきた。

■『MISIA777キャンペーン』詳細：http://www.rhythmedia.co.jp/misia/777/
■MISIA リズメディアサイト：http://www.rhythmedia.co.jp/misia/

恵比寿のセレクトショップ「elpee.factory（エルピー ファクトリー）」（恵比寿西2、TEL 03-5728-7181）では8月12日より、三上博史さん主演の舞台「ヘドウィグ＆アングリーインチ」のコスチューム展を開催する。「ヘドヴィク＆アングリーインチ」は、N.Y.のオフ・ブロードウェイで2年半以上のロングランを記録した人気ミュージカルで、自分の「カタワレ」を探しながら名声を追い求める無名のロックシンガー、ヘドウィグの半生を描いたもの。日本では2002年2月より、シネマライズなどで同名の映画がロードショー公開され人気を集めたほか、2004年5月には三上さん主演で舞台化された。同展では、2005年6月よりパルコ劇場などで再演された舞台で実際に使われた衣装を中心に、店内の約半分のスペースを使って約4体分を展示する。内容は、輝く血管と宝石で飾られたハートの衣装など、人気スタイリストの伏見京子さんが制作した衣装や、若手女性デザイナー、kingさんによるマスク、東京コレクションでも注目を集める「potto」のマントやガウンなど。また店内では、kingさんによる同展スペシャルアイテムも限定販売する。8月21日まで。同店は、2005年1月、MISIAの衣装なども手掛ける伏見さんがオープンした。（写真＝パルコ・ニッポン放送提携公演「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」撮影：ハービー・山口氏）

The smiling fase in this world increased at the moment of your birth.

The moment you laughed for the first time,
the smiling face in this world increased again.

When you love someone for the first time,
the smiling face in this world increased again.

http://www.rhythmedia.co.jp/index_main.html
自己去聽吧XD

另外
THE SINGER SHOW特設網頁掛點。

拿著相機亂照相!!

這張怎嚜那麼白啊?

http://www.avexasia.com

上面有MISIA的動畫喔!!

現在在Rhythmedia的網頁已經找不到Calyn或者是DGem的資料了...
這代表...?

―小柄で、可愛らしい人だった。この華奢な体のどこから、あの圧倒的な存在感のある声が出るのかと思ったほどだ。'04年12月8日に6枚目のニューコンセプトアルバム『SINGER FOR SINGER』を出したばかりのMISIAさんは、日本の音楽シーンの中でも際だった歌唱力で抜群の存在感を示している。

　「昨年（'03年）でデビュー5周年を迎え、全国5大ドームツアーもやって、自分の中ではいい区切りの年になったんです。これから10年20年先に、自分がどうなりたいのか考えてみる機会でもありました。その時に、私はやっぱり歌うことが好きなんだ。ずっとシンガーであり続けたいと強く思うようになり、今回のアルバムのコンセプトが固まってきました」

―アルバム『SINGER FOR SINGER』には、久保田利伸、藤井フミヤ、TAKURO（GLAY）をはじめとする、日本を代表する7人のシンガーソングライターが、すべて書き下ろしの曲を提供している。作曲者にこれほど豪華な顔ぶれが集まったアルバムは、日本のポップス史上、他に類を見ない。

　「その人そのものが一つのジャンルと言ってもいいような、独自のスタイルを持った方々が私のために歌を書いてくれたのが、まずありがたいと思いました。どれも力の入った良い曲ばかりで、しかもレコーディングに来てくださったり、歌い方のアドバイスをいただいたりして、とても勉強になったし、感謝しています」

我的DVD排行啊~
2001>2005>2004>2003=2002>2000>WM
因為2001有SPECIAL GUEST。
2005的設計我愛
2004根本是大碗
2003的舞台很棒
2002的唱功佳